新鮮な使い心地でありながら、どこか懐かしい感覚。
シンプルなフォルムの中に隠れている楽しさや感動。ずっと触れていたい心地良さが、ずっと大切に使い続けたいモノとなる。
この思考のひとつひとつを繋ぎ合わせて形にしていった「Tamoto bag」
大工さんが弟子の頃からずっと大切に持ち続けるノミや鋸を収めた道具袋のように、ひとつひとつ日常の道具を収める場所を設けました。
糸づくりから始まり、最高の技術によって織り上げられた伝統の『倉敷帆布』を用いて丁寧に仕上げました。
職人の経験と手の感覚を頼りに、希少な織機によって織り上げられた“本物”だけが持つ独特の風合いにぜひ『触れて』みてください。